EFT006 頭痛にツボ療法でアプローチ
うつパニック障害カウンセリングセンターの草野です。
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photo credit: Jason Tavares via photopin cc
頭痛のなかでも最も多いタイプの頭痛は肩こり頭痛や筋収縮性頭痛とも言われるように、頭から首、肩にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなっておこる頭痛があります。その他、精神的なストレスも原因としてあげられます。
鍼灸院では頭痛には赤色LEDライトを利用した可視光線治療と鍼灸を併用して行ったり、鍼灸と温熱療法、そして仕上げでウオーターベッドによるリンパドレナージュを行ったりもします。
しかし、それだけでは頭痛が軽減しない場合があります。それは精神的なストレスが原因の場合も多くあります。それについては当院ではストレス解消カフェにてメンタルセルフケアをお教えしたり、カウンセラーの高牟禮先生によるEFTなどを用いたカウンセリング対応しております。
今日のツボ
今日の私は、カウンセラーとしてより幅広いフィールドで仕事をするようになってきています。しかし一般的なカウンセリングだけではもの足りず、身体接触をしなくてもキネシオロジーと同等の効果のあるものを探していました。そして出会ったのがEFTだったのです。後でわかったことですが私が学んだキネシオロジーは、後にTFT、そしてEFTと続くタッピングセラピーの先祖に当たるものでした。キネシオロジーには、EFTのセットアップフレーズというテクニックや心理的逆転という概念の元となったものがあります。それは現在でも学ぶ価値のあるものだと実感します。キネシオロジーを学ぶと、EFTの源流に触れることができます。
身体面の痛みや不調にツボを使うことは大分知られてきておりますが、メンタル面の不調においてもツボを有効に使います。これがEFTの神髄だとも言えます。ぜひ一度体験してみてください。
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▼おすすめ!
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ゲアリー・クレイグ ブレンダ
春秋社 2011-07-22 |
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2012年2月29日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:EFT うつ パニック あがり症 経穴 ツボ タッピング
EFT004 百会のツボで頭痛対策
EFT004 百会のツボで頭痛対策

photo credit: seyed mostafa zamani via photopin cc
身体の不調をツボでバランスをとる
身体の不調をツボでバランスをとることで改善することは随分と知られてくるようになりました。ツボへの刺激方法は鍼やお灸、指圧はもちろんですが、最近ではタッピングタッチと言って軽く叩きながら心身のバランスを調整するといった方法も知られてきております。
私の鍼灸院での治療では症状に応じて使うツボはかなり限定されてきています。自律神経、アレルギー、ホルモンバラン、リンパの流れなどのバランスを調整するためにツボを使っていきます。本当に不思議によく効く場合も多くありますよね。だから身体は不思議ですね。
頭痛や集中力不足、寝付きが悪いときによく使う百会
頭痛や集中力不足、寝付きが悪いときによく使う百会というツボがあります。頭の頂上で両耳と鼻の延長線が交わる点に位置します。指の腹を当て、下方に向けて心地よく感じる強さで指圧します。極端に強く刺激しないようにすることがポイントになります。
セルフケアとしてやるのであれば
セルフケアとしてやるのであれば、およその頭の頂点付近を自分が気持ちいいなと感じる程度の強さで叩く事をおすすめいたします。タッピング(たたく)ことで心地よくなってきます。その際に脳内ではセロトニンの分泌が促されリラックスされてくるのです。
百会は、精神的なストレスを緩和するよく使われるツボです。百会は、脳障害、半身不随などの重度の症状の緩和の目的だったり、不眠症や自律神経失調症、 痔など、幅広い範囲で効果が期待できます。ぜひセルフケアの際に使っていただきたいツボです。
▼おススメ
| 「セロトニン脳」健康法―呼吸、日光、タッピング・タッチの驚くべき効果 (講談社+α新書 481-1B) (講談社プラスアルファ新書) | |
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有田 秀穂 中川 一郎
講談社 2009-09-18 |
▼合わせて読みたい
| クロワッサン特別編集 新装版・体のツボの大地図帖 (マガジンハウスムック) | |
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マガジンハウス編
マガジンハウス 2010-09-09 |
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2012年2月23日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:経穴 ツボ タッピング 鍼灸師 草野
EFT003 ツボを使ったストレス解消方法
うつパニック障害カウンセリングセンターの鍼灸師 草野です。
つい先日、肩こりのセルフケアの方法などを解説した監修をさせていただいた雑誌が発売になりました。その中でも簡単なツボ療法について説明をいたしました。ここではタッピングタッチという手法をご紹介いたします。
簡単すぎでこんな軽い刺激で効果があるのか!?とマッサージや指圧で慣れてしまった人や鍼灸師などのプロなどは最初は疑っているんですが、実際に実践してみると非常に効果を実感できます。
現代人は仕事にとられる時間も多くなかなか自分自身のケアをする時間がない人が多いです。たまには指圧マッサージをしたり鍼灸による施術をうけてケアすることをおすすめしますが、そんな時間がないという人も少なくありません。
そこで、自分で簡単にできる方法をお知らせしますのでぜひストレスを感じている人はぜひセルフケアをしてみましょう。
だれでもできる、いつでもどこでも活用できる、シンプルなケアタッピング・タッチとは、指先の腹のところを使って、軽く弾ませるように左右交互に優しくたたくことを基本としたホリスティック(統合的)でシンプルなケアの技法です。こころと体の緊張をほぐし、心身ともに健康であろうとする内なる力に働きかけ、本来の明るさや優しさを取り戻すことによって、みんなで仲良く生活することの楽しさを思い出させてくれます。
多くの人たちが学び、日常生活と専門分野での利用が広がることによって、個人、家族、コミュニティ、そして地球全体の健康が促進されます。引用元:タッピング・タッチとは? | タッピング・タッチブログ
非常に簡単な方法ですのでぜひセルフケアの一環として取り組んで欲しいと思っています。やり方は非常に簡単です。
はじめてみよう
タッピング・タッチ(基本型 ‐ インストラクション)
1. タッピング・タッチをすることが決まったら、まず相手の後ろに座ります。ちょうどお風呂で背中を洗ってあげるような感じですが、正座でも良いし椅子に座りながらでもかまいません。椅子でする場合は、してもらう人の背もたれがじゃまにならないように、背もたれが脇に来るように座ってもらいます。腕をブラブラする準備体操も忘れずに!
2. 次に、相手の首から少し下がったところの、肩胛骨の内側の辺りに軽く手を添えます。「ハロー! これから始めるよー」といった感じですので、リラックスしてソフトにふれてください。(約5秒)
3. 次に、手を置いたあたりから「タッピング」を始めます。手と手の間に握りこぶしが一つ入るくらいに距離をあけて、指先の腹を使って、左右交互に、かるく弾ませるようにタッチしてください(タッピング)。強くたたいたり、力を入れたりしないようにするのがコツです。唱歌やわらべ唄のような、ゆったりとしたリズムを保ちながら、左右交互にタッピングしていきます。1~2秒に左右一回ずつくらいの、ゆったりとしたリズムでおこなってください。この辺りはタッピング・タッチの基本になるところですから、少し長い目にしておきます(約2分)。
4. しばらくできたら、タッピングしながら、腰のほうへ徐々に下りていきます。腰の辺りまで来ると角度的にやりにくくなりますので、少し前屈してもらうとやりやすくなります。相手の後に立って、腕をブラブラと振って、手の甲を相手の腰の辺りにポンポンとあてる「ゾウの鼻」タッチも試してみてください。(約2分)
5. 腰のあたりが終わったら、次は肩と腕をタッピングします。イラストのように、立った状態、または膝立ちでおこなうと楽にできます。肩のタッピングは「肩たたき」に似ていますが、マッサージにならないように気をつけてください。する部分やタッチの仕方はいろいろですが、基本的には、つねにソフトにのんびりとしたリズムでおこないます。(約2分)
6. 肩がしばらくできたら、首や頭もしてあげてください。他のところに比べてより繊細ですから、「首と頭もしてもいいですか~」と聞いてからおこないます。こめかみの辺りも、気持ちよく効果的です。(約2分)
7. 一通りできたら、相手にして欲しい所などを尋ねながら自由にタッチして下さい。気持ちがよいと感じるところを多めにすることで効果が高まります。この時点で、手のひら全体で優しくタッチする「ネコの足ふみ」や「ソフトタッチ」も試してみましょう。(約3分)
8. 終わる前に、もう一度肩甲骨の内側のあたりに軽く手をそえて下さい。始めるときにしたのと同じですが、ここでは、余韻を充分味わえるように、そっとふれながら、しばらく一緒にいるようにします。深い暖かさや安堵感が広がって、とっても気持ち良いひとときです。
9. 最後に背中や腕を、上から下へと、リフレッシュするように、数回さすって終わって下さい。ここで「よしよし」とやさしく言いながらさすると、より楽しくなります。
10. 一通りする時間は、15分くらいかけて、のんびりとするのが理想的です。タッピング・タッチは、お互いをケアする手法ですから、できるだけ交代しておこない、お互いを大切にする時間を楽しむようにしましょう。引用元:はじめてみよう | タッピング・タッチブログ
▼オススメ
▼編集後記
簡単にセルフケアできる方法というのはなかなかあるものではありません。ツボを使って健康な心身のバランスを調整できるのですからやらない手はありません。実践してみてください。
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2012年2月17日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:うつ パニック あがり症 経穴 ツボ タッピング
EFT001 ツボへの軽い刺激が健康にいい
EFT001 ツボへの軽い刺激が健康にいい
うつパニック障害カウンセリングセンターの鍼灸師の草野です。
ツボといえば腰痛や肩こりに効くイメージを持っているひとも多いと思いますが、ツボには身体をリラックスさせるセロトニンを分泌を促す効果もあります。
現代人はストレスが多い社会で生活しておりますので、意外に多くの人が病院に行かないまでもいろいろな症状で悩んでいる人が多いです。
鍼灸院にも腰痛や肩こり以外にも・・・・・
- 睡眠が満足できない
- 頭痛
- 全身倦怠感
- 無気力感から全身疲労感
などで悩んでいるひとが多く来院されます。
上記のような症状で悩まれている型にもぜひ鍼灸院へお気軽に来ていただきたいですが、まずはセルルケアを自分でやってみることをおすすめします。
以下の目の周辺のツボを軽く心地いい程度指圧したりトントンたたいたりしてみてください。
「目は心の窓」といわれます。東洋医学では、目には多くの経脈(気血が流れる主要ルート)が流入するため、目の調子が悪いと精神や身体にも影響するとされています。次のツボを刺激して、目だけでなく、心身の疲れをとりましょう。とくに目をよく使うお仕事の人は、作業の合間にこまめに行うようにしてください。
(1)睛明(せいめい):目頭の内側、鼻根のクボミにあります。
(2)風池(ふうち):後頭部、髪の生え際で、僧帽筋という筋肉の外縁にあります。
(3)客主人(きゃくしゅじん):目じりの後ろ側、頬骨弓中央の上際にあります。
参照元ツボヂカラ/a>
目の周辺には多くのツボがありますから、普段からパソコンなどの画面を見る時間が長い方にはとくにおすすめです。
| 「セロトニン脳」健康法―呼吸、日光、タッピング・タッチの驚くべき効果 (講談社+α新書 481-1B) (講談社プラスアルファ新書) | |
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有田 秀穂 中川 一郎
講談社 2009-09-18 |
▼合わせて読みたい:
| 1分間ですべての悩みを解放する!公式EFTマニュアル | |
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ゲアリー・クレイグ ブレンダ
春秋社 2011-07-22 |
▼編集後記:
人間の身体は興味深いです。まだまだツボの有効性は発見されていないことも多いと思います。セルフケアをする習慣をつくってもらってその日の疲れはその日のうちとれたら良いし、心地よい睡眠時間を過ごすことがストレスに負けない身体づくりにもつながると思います。
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2012年2月10日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:EFT 経穴 ツボ タッピング






2. 次に、相手の首から少し下がったところの、肩胛骨の内側の辺りに軽く手を添えます。「ハロー! これから始めるよー」といった感じですので、リラックスしてソフトにふれてください。(約5秒)
3. 次に、手を置いたあたりから「タッピング」を始めます。手と手の間に握りこぶしが一つ入るくらいに距離をあけて、指先の腹を使って、左右交互に、かるく弾ませるようにタッチしてください(タッピング)。強くたたいたり、力を入れたりしないようにするのがコツです。唱歌やわらべ唄のような、ゆったりとしたリズムを保ちながら、左右交互にタッピングしていきます。1~2秒に左右一回ずつくらいの、ゆったりとしたリズムでおこなってください。この辺りはタッピング・タッチの基本になるところですから、少し長い目にしておきます(約2分)。
4. しばらくできたら、タッピングしながら、腰のほうへ徐々に下りていきます。腰の辺りまで来ると角度的にやりにくくなりますので、少し前屈してもらうとやりやすくなります。相手の後に立って、腕をブラブラと振って、手の甲を相手の腰の辺りにポンポンとあてる「ゾウの鼻」タッチも試してみてください。(約2分)
5. 腰のあたりが終わったら、次は肩と腕をタッピングします。イラストのように、立った状態、または膝立ちでおこなうと楽にできます。肩のタッピングは「肩たたき」に似ていますが、マッサージにならないように気をつけてください。する部分やタッチの仕方はいろいろですが、基本的には、つねにソフトにのんびりとしたリズムでおこないます。(約2分)
6. 肩がしばらくできたら、首や頭もしてあげてください。他のところに比べてより繊細ですから、「首と頭もしてもいいですか~」と聞いてからおこないます。こめかみの辺りも、気持ちよく効果的です。(約2分)
8. 終わる前に、もう一度肩甲骨の内側のあたりに軽く手をそえて下さい。始めるときにしたのと同じですが、ここでは、余韻を充分味わえるように、そっとふれながら、しばらく一緒にいるようにします。深い暖かさや安堵感が広がって、とっても気持ち良いひとときです。
9. 最後に背中や腕を、上から下へと、リフレッシュするように、数回さすって終わって下さい。ここで「よしよし」とやさしく言いながらさすると、より楽しくなります。




