■プチうつ病にかかっていても・・・
■プチうつ病にかかっていても・・・
“過食・過眠・鉛様麻痺”
上記のような症状は見られるものの
ほとんどの場合は日常生活をこなせようです。
プチうつ病にかかっていても
自分が気分屋なだけだと思い込んでいて
病気だとは気付いていないケースが多くあります。
また、周囲の人たちからも気付かれにくいので
なかなか医療機関を訪れることがないようです。
ですが、このプチうつ病を放っておくと・・・
非定型うつ病を引き起こして
後々やっかいなことになってしまいます。
今まで、プチうつ病についての
基礎的な知識について説明してきました。
日頃のご自身を振り返ってみて
意外と思い当たる部分も少なくないのではないでしょうか。
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2011年8月23日 | コメント/トラックバック(0) |
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■プチうつ病の身体的な症状
■プチうつ病の身体的な症状
精神的な症状のほかに、身体的にもいくつか症状が表われます。
【過食】
夜になると甘いものが欲しくなる人が多く
1ヵ月に2~3kg太ってしまう人も少なくありません。
そして・・・
太ったことに対しても落ち込んでしまい、悪循環に陥ります。
【過眠】
医学的に過眠とは、下記を指します。
「昼寝も含めて1日10時間以上の睡眠を週に3日以上とる場合」
どれだけ寝てもまだ眠い状態が続いて
気分が憂うつになっていきます。
【鉛様麻痺】
鉛様麻痺は決定的な身体的症状。
手足に鉛を付けたように体が重くなって
全身が倦怠感に包まれます。
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2011年8月22日 | コメント/トラックバック(0) |
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■“プチうつ病”とは??【精神的な特徴】
■“プチうつ病”とは??【精神的な特徴】
そもそもうつ病とは、慢性的に抑うつ気分が続く病気のこと。
大うつ病ともいわれ
「ほとんど1日中、ほとんど毎日2週間以上続く抑うつ気分」
という状態が医学的な診断条件となっています。
“プチうつ病”は抑うつ状態が毎日ずっと続くわけでなく
1日のうちのある時間帯だけ不安になるというもの。
(例えば・・・夕方から夜にかけてだけ、週に1~2日だけ など)
この、プチうつ病の状態が本格的に発展すると
いわゆる非定型うつ病と呼ばれるやっかいな病気になるのです。
【プチうつ病の精神的な特徴】
気分の浮沈みが激しくなる。
楽しいできごとに反応して気分が明るくなるのなら良いのですが
気分が落ち込むことの方が多く、突然わけもなく涙が出たり
寂しくなったり、自己嫌悪に陥ったり、他人が羨ましくなったりもします。
これを気分反応性というのですが
感情の起伏が激しくなります。
些細なことで突然怒り出す場合もあるのです。
いわゆる、カーっとなってキレるという状態。
これはアンガーアタックと言われ、この症状が出た後
ほとんどの人は自己嫌悪に苛まれて、さらに落ち込んでしまいます。
また、他人の言葉に過剰反応してしまうことも・・・
例えば、職場の人などに「今日、~を間違えたよね」などと軽く指摘されるだけで
ハッキリと拒絶されたわけでなくても、ひどく落ち込んでしまったりするのです。
これを拒絶過敏性といいます。
落ち込んだり、怒ったり、引きこもったりなどの
社会的障害を引き起こすきっかけとなります。
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2011年8月21日 | コメント/トラックバック(0) |
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■近年多い“プチうつ病”
■近年多い“プチうつ病”
近年、女性たちの間で
「プチうつ病」が増えているようです。
プチうつ病とは・・・
従来のうつ病に比べ、単に症状が軽いというわけでなく
うつになる時間が短いものをいいます。
一応、日常生活はこなせます。
そのため、周りも自分自身も気付きにくいのです。
また、一度プチうつ病になってしまうと
なかなか治りにくいのが特徴。
そして、そのまま放っておくとパニック障害など
引き起こしてしまう恐れもある、怖い病気です。
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2011年8月20日 | コメント/トラックバック(0) |
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■うつ病*日常で気をつける事
■うつ病*日常で気をつける事
朝の光(日光)をしっかりと浴びる、運動する。
これは薬と同様の効果が期待できます。
体内時計が規則正しく作用することは
うつ病だけではなく、多くの心の病気の“改善・予防”に有効です。
そのためにはできるだけ毎日
同じ時間に起きて、朝の光を浴びること。
どうしても辛くて起きられない人は
部屋の照明を明るくして浴びるのでもOKです。
そして3食規則正しく食べること。
とくに朝食をとると血糖値が上がるので
1日の活動エネルギーになります。
生活リズムをつけるだけでなく、運動すると脳から抗うつ作用のあるホルモンが分泌され
また神経の成長を促すことも明らかになっています。
無理にジョギングをしようなどと考えずに
部屋を片付けるなど、簡単なことから始めて
徐々にウオーキングなどをしていくといいですね。
ところで・・・過食や過眠を目の当たりにすると
家族はどう対処していいか戸惑うものですね。
うつ病の過食は、食べることによってインスリンを上げ
抑うつ感を和らげるという、無意識の自衛手段。
睡眠に関しては、体内時計が乱れて
実は夜間熟睡できていない事が多いのです。
そういう面を理解し、うつ病患者がどんな協力を家族に求めているか
積極的に起こしていいのかなど、具体的な接し方を話し合って決めておくといいでしょう。
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2011年8月19日 | コメント/トラックバック(0) |
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■パニック障害の主な症状
■パニック障害の主な症状
【自律神経症状】
動悸
心悸充進(動悸が激しくなること)
冷や汗
手足の震え
身震い
口渇
鼻づまり
【胸部と腹部の症状】
息切れ
息苦しさ
息がつまる
胸痛
胸部不快感
吐き気
腹部不快感
排便希求感
排尿希求感
【精神症状】
頭がふらつき失神しそうに感じる
発狂・抑制不能の恐怖
非現実感
離人感
死の恐怖
【全身症状】
のぼせる(顔面紅潮)
寒気
しびれ・うずき感
下肢の脱力(腰が抜ける)
筋肉の凝り(肩こり)
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2011年8月18日 | コメント/トラックバック(0) |
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■パニック発作は薬でコントロールできます
■パニック発作は薬でコントロールできます
パニック発作は薬で確実に抑えられる症状です。
用いられる薬は、抗うつ薬(SSRI)と
ベンゾジアゼピン系の抗不安薬。
SSRIは広場恐怖やうつ症状に
抗不安薬はパニック発作に高い効果があります。
これらの薬を症状が出ないように
前もって服薬しておくことで発作は抑え込まれます。
薬による対処療法と平行して行われるのは認知行動療法です。
この場合、治療に時間はかかりますが
薬と比べて効果が持続するとも言われています。
副作用の心配もないので
妊娠中の女性でも安心して取り組めるようです。
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2011年8月17日 | コメント/トラックバック(0) |
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■パニック障害とは?
■パニック障害とは?
パニック障害とは
突然、動機と激しい不安感に襲われること。
パニック障害は、ある日突然
動悸・呼吸困難・めまい・震え などの激しい「パニック発作」が起こります。
このまま死んでしまうのではないかという
恐怖感に襲われることもあるようです。
発作は激烈ですが、長引くことはなく
10分ほどでピークに達したかと思うと沈静化し
30分程すれば、何ごともなかったように治まります。
これらの身体症状は、必ず同時に複数現れます。
そして、パニック発作は
くり返されるのが特徴です。
そのため、いつまた、あの恐ろしい発作に見舞われるかとビクビクし
不安感から解放されなくなります。
これを「予期不安」といいます。
募ると発作が起きそうだと感じる場所
例えば・・・“電車や駅、人込みの中”
などに出かけられなくなります(広場恐怖)。
行動が制約されるうちに、うつ状態に陥る人も多く
そのほとんどが「非定型うつ病」と見られています。
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2011年8月16日 | コメント/トラックバック(0) |
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■社会不安障害とは?
■社会不安障害とは?
社会不安障害とは
あがりやすい人に多い対人恐怖症のことです。
人前で話したり、字を書くことに対して
苦手を通り越して強い不安を感じる病気。
一般的には、「対人恐怖症」と言われます。
他人が自分のことをどう思うかが過剰に気になって
失敗しないよう、恥をかかないようにと心配するあまり
かえって赤面する、手が震える、ドキドキする
大汗をかくなどの身体症状が現れ
社会生活に支障をきたすようになります。
これは、単に性格の問題という訳ではなく
脳内の神経伝達物質の乱れが原因と思われる病気。
治療には薬物療法と心理療法が有効。
特に抗うつ薬SSRIは効果が高く
引っ込み思案な態度を前向きで積極的なものに変えてくれます。
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2011年8月15日 | コメント/トラックバック(0) |
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■境界性人格障害とは?
■境界性人格障害とは?
非定型うつ病が高じて発症することもある
境界性人格障害とは・・・
感情の起伏が激しく
エキセントリックな態度や行動をとってしまうため
極端に対人関係などが不安定になる人格障害の一つです。
●依存心が強い
●キレやすい
●空虚感がある
●批判に過敏
などの症状が現れます。
発症には、成長期における
親との関わり方が深く関与していると考えられています。
愛情に対する飢餓感から
人に見捨てられるのではないかという
不安・恐怖感が常に頭を離れません。
そのため、自分に注意を向けさせようと
リストカットや服薬など自傷行為をくり返したりします。
また、裏切られたと感じ
激しい怒りをあらわにすることも。
非定型うつ病の改善があまり見えないまま
併発することが少なくありません。
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2011年8月14日 | コメント/トラックバック(0) |
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