UP012 心身のバランスをとるには運動しかない


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心身のバランスをとるには運動しかない、言い切ってみました。もちろんうつなどの症状が深刻になりすぎている状態ではだめかも知れません。しかし、まだ初期の症状でストレスを感じていてなんだか心身が思いという段階で運動を生活に取り組めると早期に心身のバランスを取り戻せるチャンスがあります。

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脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方
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▼運動は不安を和らげる

有酸素運動は不安障害のどんな状況も大幅に和らげることを数多くの研究が示している。さらに、運動は健康な人が普段の生活で感じる不安も和らげられる。
P.119
引用元脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方

運動をするということはとても大切なことなのです。運動する時間がないと言っているのは時間管理ができてないということにもなります。週に2回程度は運動をする時間を設けることで心身ともに健康になりましょう。運動をすることで心が穏やかになり、身体も鍛えられ、さらには脳も鍛えられるのです。

続きはこちから
>>AUP005 脳を鍛えるには運動しかない

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UP011 39歳女性うつで悩むKさん

UO010 39歳女性うつで悩むKさん

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39歳女性うつで悩むKさんが来院されています。職場の人間関係や家族関係が原因でうつ症状で悩んでいました。当初は不眠、倦怠感、食欲不振などの自律神経のバランスを崩して毎日仕事に行くのがやっとのしんどい生活をしておりました。

▼低体温、冷え性もうつの様々な要因のひとつです。
Kさんが職場や人間関係で悩んでいることは知らずに治療をしておりましたが、身体に出ている症状は本当に根深いものでした。鼓膜音による体温測定で36度以下。しかも左右の鼓膜の温度差が1度以上あることもあるような状態でした。これは私の療法ではかなり深刻な状態を示しております。そこで、当院のラドン温泉温熱療法をメインに鍼灸整体を根気よく続けました。

▼回復しだしたうつ症状、元気なKさんの笑顔
身体症状からアプローチしてなんとか日常生活において不便を感じない程度まで不眠、倦怠感、食欲不振を改善できたころからいろいろな話をするようになり、相当過酷な仕事環境でプライベートでのちょっとしたできことがうつはもちろん症状を悪化させていました。「先生、ストレスがこんなにも心身をむしばむのね。。。。」Kさんは驚いていました。しかし今では笑顔でたまにメンテナンスにくる程度になりました。

▼あとがき
いま、身体がつらい、心がつらい、悩んでいる人が多くいます。ぜひ一人で悩んでいないで専門家に相談してください。どうせ、急に治るはずない!。そうかも知れません。しかし時間をかけてしっかりと心身の状態を見極めながら鍼灸温熱治療とカウンセリングをやっていけば光は見えてくると思います。まずは自分自身の心身に目を向けてください。私たちがしっかりとサポートします。

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UP009 「うつ」とよりそう仕事術

UP009 うつとよりそう仕事術
「うつ」とよりそう仕事術 (Nanaブックス)

うつパニック障害カウンセリングセンターの鍼灸師 草野です。
わたしは鍼灸師として身体面のメンテナンスに日々取り組んでいるのですが、ここ数年は特にうつ症状も併発して身体症状に苦しんでいる人が急激に増えている気がします。しかし、わたしは心理面での専門家ではないので身体面に現れている症状ですべてを判断いたします。
(本当はそれだけではありませんが)

しかし、昨年くらいから身体面の症状をよくしてもなかなかうつ症状、とくに心理面、内面での回復が思ったように進まずに、身体面はよくなったのになんでこんなに辛いんだろうという人が当院の現場レベルでも増加傾向にあるのです。

これはどうにか心理面や内面のケアもできる環境を整えないとならないとと思い、精神科医の先生の推薦もあるカウンセラーの高牟禮先生とスクラムを組むことになりました。

うつ症状で苦しむ人の理解をすすめるために臨床研究を重ねていると学者先生の本などはよくみかけていたのですが、うつで悩む本人の声、克服例をもっと勉強したいと思っていました。

ごく普通に生活しているように見える人でうつで悩んでいる人は本当に辛いんです。

中小企業に勤めていて特別スゴイ経歴も特技もない、ごく普通のサラリーマン、しかも「うつ病」というハンディを抱えたサラリーマンがビジネスを進めるうえで実行している小さな工夫を扱ったものです。「これは真似できない」というものはおそらくひとつもないはずです。この工夫を試していただいてもうつ病が治るわけではありません。しかし、自信を失い、落込み、凹み、傷つくことが多い、ストレス過多の社会において、「うつ病」を患っていない健康な方にも、うつ病へ続く坂道のストッパーとして、生活、仕事にご活用いただけると思います。引用元:Amazon.co.jp:「うつ」とよりそう仕事術 (Nanaブックス): 酒井一太: 本

わたしはできるだけ多くの「うつ」で悩んでいる人の身体症状を軽減させることに全力をあげます。そして、心理面ではカウンセラーの高牟禮先生に担当していただいて多くの「うつ」で悩んでいる人のサポートをしたいなと思っています。ぜひ一度ご相談ください。

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UP005 うつは温めて治す

UP005うつは温めて治す

冷えの治療がうつ病に効果を発揮するのも、冷えそのものがストレス反応として生じているからです。すなわち、ストレスが体を冷やし、筋肉を収縮させて、こりという症状が作られる。そのこりが全身の血流を阻害しながら、さまざまな身体症状を作り上げ、かつ脳血流にも悪影響をおよぼして脳の機能を障害するーこうして抑うつ状態へと引き込まれていくのが、現代型うつ病の特徴と考えられます。
「うつ」は温めて治す〜田中 朱美 班目 健夫

写真と、WEBと、流行のネタを少々…。yagerは大体ここにいます。

▼うつと体温は密接な関係

うつと体温は密接な関係があります。もちろん、カウンセリングが必要な場合も多いですし、状態に応じてお薬を使った治療も必要です。

しかし、

鍼灸師の立場でうつ病にアプローチするならば、病院でのお薬の処方やカウンセリングと並行して身体を温める温熱療法を取り入れ、身体システムのバランスを整えるとさらに治りが早くなると経験上言えます。

うつ病などでお悩みの方で不眠、疲労倦怠感、食欲不振、体重の低下、性欲減退、四肢の冷えしびれ、発汗や寝汗、局所の頭痛、めまい、耳鳴り、目のかすみ、口の渇き、のどの詰まり感、首や肩のこり、動悸、息切れ、胸部の圧迫感、腹部膨満感、吐き気、便秘、頻尿、残尿感、腰痛などがあるある場合は早めに身体面から施術、治療をすることをおすすめします。

▼身体症状を専門家に相談してください。

具体的にはぜひ鍼灸や指圧・マッサージの国家資格を持っている専門家の先生に相談してみてください。身体の症状が楽になることが体感できると思います。

まずはご自身の体温をはかってみてください。体温が36℃以下の人は明らかに低体温で冷え性ですから注意が必要です。

冷え性、低体温は自覚している人もいれば、全く自覚していない人も増えていますので、気をつけましょう。冷えは万病の元です。

▼まずは体温をはかってみてください。

身体が冷えている人、低体温の人は心身のバランスが崩れている方が多くおります。そして、シャワー派の方が多いのでぜひお風呂にゆっくりとつかり、平熱から1℃以上あげるように入浴してみてください。

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▼編集後記:

日常で治療をしていると本当に冷え性と低体温が増えておりますし、それがいろいろと身体に影響を与えていることは間違えありませんので、ぜひご自身の平熱をまずは把握することからスタートしてください。

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■時間が経てば、こどもへの愛情を感じてうつ病が治る?



■時間が経てば、こどもへの愛情を感じてうつ病が治る?
 
女性は出産を機に
今までの生活が180度変わることがあります。

・育児のために仕事を退職する
・外出が困難になる
・経済的な不安が増える
といった環境の変化は、うつ病を発症させる要因となります。

目の前の赤ちゃんに強い関心を示さないことがあっても
それは愛情が足りないのではなく
病気のせいだと理解してあげましょう。

育児は、うつ病の治療薬にはなりません。


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■母親だけでなく、こどもの成長にも影響が・・・



■母親だけでなく、こどもの成長にも影響が・・・

初産を経験した女性や
双子を出産した女性には抑うつ傾向が強いとも言われています。

出産にともなう不安が大きいほど
うつ病を発症する危険性が高いのでしょう。

また、抑うつ傾向にある女性は
赤ちゃんに関心を持たなくなる場合もあると言われています。

産後うつ病は、女性だけでなく
お子さんの発達にまで影響を及ぼしかねない問題。

産後うつ病を防止するために
家族の協力が必要なのはいうまでもありませんね。

「初めてのお産で、とまどっているのだろう」
「育児疲れでイライラしているだけ」などと片づけずに
まずは産後うつ病を疑ってみることが大切です。


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■よくあるケース*里帰り後



■よくあるケース*里帰り後

日本ではよく、出産を機に
妻が実家に身を寄せるケースが多くみられます。

実家にいる間は
育児の大先輩である母親の元で心身ともに休まります。

ですが、里帰り後は
家事や育児などの負担でいっきに疲労がたまってしまいます。

例え帰省はしていなくても、出産をめぐって妻の心の中
そして生活には大きな変化があらわれますね。

エストロゲンという体の変化だけではなく
出産は妻にとって大きな心理的
肉体的負担となることがあるようです。


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■出産をきっかけにうつ病を発症することも・・・



■出産をきっかけにうつ病を発症することも・・・

女性にとってとても大きな幸せである出産。

しかし・・・この出産をきっかけに
うつ病を発症する女性が多いことがわかっているのです。

このことを「産後うつ病」といいます。

原因として・・・
女性ホルモンの一種である
エストロゲンが関係していると言われています。

エストロゲンは脳内の神経伝達物質の働きに影響を与え
出産時にはその分泌量が急激に変動します。

その結果、産後うつ病を引き起こしやすくなるのではないかと考えられます。

出産直後ではなく数週間経ってから起こりやすいのが特徴。

多くの患者さんは産後3~6ヵ月以内に発症します。

一般的に「育児ノイローゼ」と呼ばれ
一時的なものと捉えられているケースも
実際には産後うつ病であることが多いようです。


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■夫がうつ病で休職中でも、親類の冠婚葬祭に出席させて大丈夫?



■夫がうつ病で休職中でも、親類の冠婚葬祭に出席させて大丈夫?

本人が強く望む場合を除いて
冠婚葬祭などの行事への参加は控える方がよいです。

それは、抑うつ状態のときには他人との
コミュニケーションをとることが相当な負担となるからです。

ましてやこうした公的な行事は
患者さんに相当な疲労を招きます。

患者本人が「大丈夫」と言っていても
無理をしている場合もあるので注意を払ってください。


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■家庭と職場のダブルストレスを背負う人もいるようです



■家庭と職場のダブルストレスを背負う人もいるようです

一般的に働き盛りの男性は一家の大黒柱でもあります。

家庭においても子供の教育、住宅ローン、親の介護など
様々な問題がのしかかってくる世代と言えますね。

この世代の男性は、家族の生活を守るためにも
様々なストレスに押しつぶされそうになりながら
限界がくるまで頑張り続けようとします。

そして限界がきたとき・・・
自殺という手段に走ることが多いとも指摘されています。

家庭内で「アルコール量の増量」「不眠」「イライラしている」
などのサインがあらわれたら、夫の様子を注意深く観察しましょう。

状態が続くようであれば
少しでも早く医療機関の受診をすすめましょう。


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